Kuma Lab

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最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

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こんにちは、KumaLabです。

 

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

最強の独学術 自力であらゆる目標を達成する「勝利のバイブル」

 

 

著者である本山勝寛さんは過去にも、多く学びのバイブルを執筆されています。以前、「一生伸び続ける人の学び方」を読みました。その本でこのようなことを書かれていました。
 
私は、「学びとは何ですか?」と聞かれたら、「愛すること」と答える。 「学びの極意」とは、学ぼうとしているものを愛することだ。
 
この言葉にとても感銘を受けたことを覚えており、今回新しく出版されるということで、すぐに購入し集中して読みきりました。主に独学に関するバイブルですが、筆者が実際に実践されている方法です。独学1.0、独学2.0、独学3.0に整理されて書かれています。
 

独学1.0

短期的な目標を達成するための独学1.0ということです。独学1.0を読まれる際は、自分の普段の勉強と比べながら、次はどのように改善しようかと考える材料とするのがいいと思います。
 
独学1.0のトピック15で、1ヶ月の英単語暗記4000語とありました。これの実践ペースは実際に相当集中して取り組んでおられたんだなと思います。私は今、来年に向けて毎日新しい単語30個、前日の暗記単語30個、2週間前の暗記単語30個、1ヶ月前の暗記単語30個の、合計120個を覚えていますが、これは無理なく進めることができる自分のペースで、これだと1ヶ月3600個の単語に触れますが、新しく覚える単語は900個しかないので、もっと増やさないと行けないなと思っていたところです。
 
あとは、朝時間の有効活用を筆者は言っていますが、ここに少しずつ挑戦でいるように頑張りたいなと思います。先日、このような記事を書かれていましたので、なおさら重要な部分なのだなと思います。
 
 
ここでは2つだけ取り上げましたが、他にも数十のトピックに分かれて独学1.0の説明がされています。
 

独学2.0

独学2.0では、5年後、10年後の未来の自分への種まきとしての勉強です。ここでは、読書術として「ポートフォリオ独学術」が参考になりました。なるべく偏らずに読書をしようと思っていますが、気付けば偏っているものです。なので、最初に一定数のジャンルを絞って、そこに対して読む本を当てはめていくという方法がいいということです。
 
また、その次のトピックで「10冊まとめ読み独学法」がありました。これは、幅広いジャンルではなく、一つの分野を学び込むために10冊まとめて読むという方法です。これは、今「運命を拓きゆく者へ」という本を読んでいますが、そこで新渡戸稲造が読書法として勧めている、1冊の筋となる書籍を決めて、それに対して学ぶ内容を広げていくという方法に似ていると思います。
 

独学3.0

そして、最後の独学3.0は独学1.0と独学2.0を組み合わせて、未来の夢を叶える独学法です。ここでは、何事においてもその道のプロとなるための1万時間の取り組み方という部分を取り上げます。1万時間を1千時間に分けて独学1.0と独学2.0を組み合わせて積み重ねていくという考えは確かになと思いました。
 
また、独学3.0において大切な、「天職」に対する強い意志を持つということが肝心ということです。僕はまだ、「天職」と思えるものに出会っているかと言われればそうではありません。実際に、今の仕事も次のステップへの必要な学びだと思っています。大きな意味での目標を定めて、あとはそこに行き着く方法を模索していく必要があります。
 

最後に

最後のエピローグにはこう綴られています。
 
学ぶということは、メチャクチャ楽しいことです。ドキドキワクワクするようなことです。だって、それによって、自分を制限なく成長させ続けることができ、自分の世界を限りなく広げることができ、やりたいと思ったことができるようになり、夢を叶えるための力になるわけですから。
 
独学を孤独な学びとして捉えていた自分に力を与えてくれる1冊でした。