Kindleストアで開催中!IT系版元 9社合同 『人工知能本』フェアで買った本まとめ(11/30まで)
こんにちは、KumaLabです。
11月30日まで行われている、IT系版元 9社合同 『人工知能本』のフェアが開催されていますね。50%OFF前後のものも多く、興味があり購入したものをまとめました。
1冊目:みんなのPython 第4版
こういう本は、紙本のほうがいいんじゃないかと個人的には思うのですが、結構どの言語でも高いんですよね。その分、網羅されているので手元に置いておきたい1冊なのですが、2900円の単行本がKindleだと2041円になっていたので、この機会に購入。
2冊目:マンガでわかる人工知能
最近よくある、「マンガでわかる~」シリーズですね。実際に手で動かす前に、雰囲気が知りたいので気軽な読み物として購入。
3冊目:パソコンで楽しむ自分で動かす人工知能
マンガでわかる人工知能を読み終えたら、手を動かして触ってみたいと思い購入。ただ、コマンドそのまま打っても動作しない場合があるなどのコメントが見当たるので、プログラミング初心者は避けたほうがいいという評価が目立ちます。とりあえず、Linuxさわってたら大丈夫かな?という判断で購入。
4冊目:データ・スマート Excelではじめるデータサイエンス入門
Excelを使ったデータサイエンスの手法を学べるということでサンプルを見た感じ、進めれそうだったので購入。最終的に、R言語で再度行える橋渡し的なことも学べるということなので、その辺りが実際にどうだったのかを、学んだあと、まとめてみたい。
最後に
結局、今回は4冊のみの購入でした。そもそも、こういう技術本は学び終わるのに時間がかかるので、あまり手を伸ばしすぎないようにしました。それにしても、これから更に学びたい!と思っていた分野の本でセールをしてくれたのはありがたいです。このフェアは11月29日現在であと1日だけなのですが、よかったらいかがですか?