Kuma Lab

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頭は「本の読み方」で磨かれるを読んだ

どうも、KumaLabです。

 

頭は「本の読み方」で磨かれる: 見えてくるものが変わる70冊 (単行本)を読んだので、その感想などのまとめ。

 

少し、前に進む中でもう少し読書というものを見つめ直す時間を持ってもいいかなと思い、手に取りました。

 

 

茂木健一郎さんらしく、読書の面白さを専門とされている脳科学と照らし合わせながら説明されているところなどもあり、読んでいて「なるほどー」となる部分が多かったです。

 

本を読むことは、情報をそのまま脳にコピーすることではないのです。自分の感情を動かすことですし、体験することです。そして、自分以外の誰かの気持ちを獲得することでもある。

 

確かに、読書体験とは言ったものの、実際に何をそこで体験しているのか?そもそも読んだからと言って、何が変わったのか?そんなことを考えればきりがない。

 

しかし、自分の短い人生の中で、この世界の全てを知り尽くすことは実際には難しいのだと思います。しかし、人には誰しも知りたいという「知的好奇心」というものがあります。

 

bamboocreater.hatenablog.com

 

この「好奇心」から本を手に取ってしまうのだと思う。読み終えた後に、自分の中でどう落とすかが肝心ですが、そもそも私の場合は、Kindleで読んだものをハイライトだけつけて、Evernoteで読書記録としているくらいです。

 

結局、そこから何が自分の中に積み上げられ、どれだけの知識を蓄えられているのかはわかりません。しかし、活字が苦手な私も読書が苦にならなくなった理由の1つに、読書体験を「体験」として捉えて、全てを知り尽くそうとしなくなったからだと思います。

 

茂木流・速読のポイントは次のとおりです

1「もくじ」を見て全体を俯瞰する

2「これはちょっとおもしろそう」という見出しがあれば、その項目は重点的に読む

3全体をパラパラめくって、「だいたいこんなことが書かれている」というポイントを把握する

 

スキミングという手法ですが、実際にこれをやってみて、読書のスピードが上がると同時に確実に読み切ることができました。特に、海外の本の翻訳などは、文章構成がわかりにくかったり、読みにくかったりします。

 

そんな時は、基本的に目次を引っ張り、興味あるところからとすると、その前後関係に手が伸びますので、どんどん読み進めることができました。

 

読書家の人にとっては当たり前なのかもしれませんが、まだまだ勉強不足。もっと、たくさんの学びを効率よくも、確実にしていきたいものです。