Kuma Lab

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『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』特報映像が公開!え、ジェダイ滅びるの?

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こんにちは、KumaLabです。

 12月15日公開予定の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』ですが、特報映像が公開されました。

 


「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」特報

 

前回のラストシーンで登場したルークが、ある真実を明かす場面で特報映像は終わります。

 

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なんと、ルークは「ジェダイは滅びる」と明かすのです。タイトル画面も黒と赤から何か不吉な予感を漂わせる特報映像でした。個人的に好きなBB-8も一生懸命走っているシーンがありましたね。

 

12月15日まで待ちきれません!

「日本3.0 2020年の人生戦略」を読んだのでその感想

こんにちは、KumaLabです。
 

日本3.0 2020年の人生戦略 (幻冬舎単行本)を読みました。とりあえず、2月に購入してから他にも色んな本に飛び、ちょっとずつ進めようと思いながら結局2ヶ月かかるという…。

 

日本3.0 2020年の人生戦略 (幻冬舎単行本)

日本3.0 2020年の人生戦略 (幻冬舎単行本)

 

 

著者のリーダー論、IT、教育など、幅広く書かれている本書の中で、最初にすごいなと思ったのは、この本を書くために参考としている書籍の教養レベルです。
 
おそらく、世界を比べた時に本当の教養とは何かを著者は理解してその知識もあるからこそ、これだけ自信を持って書くことができているんだなというのが最初の感想。
 

「世の中でイノベーションを起こす人に必要なのは、マインド(ビジョン、パッション)、人のネットワーク、経営スキルの3つ。大企業の人はマインドがない人が多い」

 

ここまで言い切って、チャレンジすることを著者は訴えています。あとがきにもありましたが、主に30代に向けて書かれているのだそう。これからの時代を担う人がどのようなマインドを持って生きるかが確かに未来を作るんだから、考えさせられた。
 
大企業でのイノベーションを成功させるコツは3つあると言います。 「ひとつ目が、自分のビジョン、パッションを示して周りの共感を広げること。次に、その事業の可能性をロジック、数字で説明することです。そのうえで、しっかり社内政治を行い、根回しすれば、新規事業を起こすことができます」
 
確かに、私も比較的大きな組織の一部ですが、数字で説明することの大切さは痛感させられる。でも、数字だけ示したところで、どこ吹く風な雰囲気を感じるのもまた事実。だからこそ、根回しといえば聞こえはよくないかもしれないが、生産的な関係性の構築は大切だなと思わされる。
 
また、最初にも著者の教養の高さを感じさせられますが、そもそも教養の重要性をとても詳しく教えてくれています。教養=IQではなく、教養教育を通じて養われた「知的筋力」と「自分で考える力」が、世界との差を生む要因となっていると言います。
 
著者が提示する教養をつけるための著書を見るだけで頭が少し痛くなってしまいますが、そもそも前提として、「知的筋力」と「自分で考える力」を育むには、勉強グセ、読書グセ、対話グセの3つのクセが必要とあります。
 
特に、対話グセは少しドキッとさせられるほど、今の自分を振り返って見ると少ないなと感じます。というより、あえて避けているというか…。
 
著者は、理想とする日本型教養人として、福澤諭吉をあげています。特に、福沢諭吉から、勉強量や知識量や意見だけではなく、智に取り組む姿勢そのものを強調しています。
 
万札のあの人くらいにしか思えない自分はとっても恥ずかしくなってくる言葉です。この本を読んで考えさせられるのは、今らでも遅くない!とにかく本を読もう!でした。かなり先の時代を具体的に明言するこの種の本を読むときは、結局抽象的じゃんと言いたくなる本もありますが、今回の日本3.0 2020年の人生戦略 (幻冬舎単行本)は、特に教養の重要性と教養をつけるための具体的な方法論まで突っ込んでくれていてとても参考になりました。
 

「秘密結社Ladybirdと僕の6日間」を読んで主人公以上に面白い視点に出会った

こんにちは、KumaLabです。
 
秘密結社Ladybirdと僕の6日間

秘密結社Ladybirdと僕の6日間

 

 

2017年1月に出版された喜多川泰さんの書籍、秘密結社Ladybirdと僕の6日間を読んだのでその感想。
 
勉強も部活も恋も、何もかも中途半端な18歳の主人公(颯汰)が出会った、映画「LadyBird」に出てくる本物のバーとメンバーとの物語です。
 
この物語は、主人公が出会うLadyBirdのメンバーとの会話を通して、人生において大切なことを学んでいきます。
 
この小説を読んで、学べることはそれぞれの立場で感じることや思うことが違うのではないかと思います。主人公の立場だけではなく、LadyBirdのメンバー達の立場からも感じる部分が違います。
 
その中でも、特に心に残ったキーワードを抜粋するとすると、「自分との約束を守る」です。
 

「自分と交わした約束を守れる奴はほとんどいない。でも、約束を平気で破る奴は信用できない。だから、自分との約束を破る奴は、誰より自分のことが信用できなくなる。つまり『自信』がなくなっていく。だけど他人と交わした約束を守るときと同じくらいしっかりと、自分と交わした約束を守って生きれば、そいつは一角の人間になれる。

 

自分との約束を守ることが「自信」につながる。確かに、「自信」とは「自分を信じる」ことです。人間関係においても信頼は約束を守れる関係かどうかです。自分に対してもまた然り。
 

自分との約束を守れる人になるだけで、自分でも驚くほど、自分の能力を開花させることができるようになるのです。とはいえ、それは、簡単ではありません。それができるようになるためには、自分の中に確固たる「システム」や「哲学」を作り上げなければなりません。その作業なくして、自分との約束を守る生き方というのは手に入らないでしょう。

 

この言葉の通り、いきなり全てをできるようにしようとするのではなく、これからも自分の中の「システム」と「哲学」をしっかりと築ける努力を読書を通して、体験を通して培っていきたいと思わされた1冊でした。
 
秘密結社Ladybirdと僕の6日間

秘密結社Ladybirdと僕の6日間

 

 

頭は「本の読み方」で磨かれるを読んだ

どうも、KumaLabです。

 

頭は「本の読み方」で磨かれる: 見えてくるものが変わる70冊 (単行本)を読んだので、その感想などのまとめ。

 

少し、前に進む中でもう少し読書というものを見つめ直す時間を持ってもいいかなと思い、手に取りました。

 

 

茂木健一郎さんらしく、読書の面白さを専門とされている脳科学と照らし合わせながら説明されているところなどもあり、読んでいて「なるほどー」となる部分が多かったです。

 

本を読むことは、情報をそのまま脳にコピーすることではないのです。自分の感情を動かすことですし、体験することです。そして、自分以外の誰かの気持ちを獲得することでもある。

 

確かに、読書体験とは言ったものの、実際に何をそこで体験しているのか?そもそも読んだからと言って、何が変わったのか?そんなことを考えればきりがない。

 

しかし、自分の短い人生の中で、この世界の全てを知り尽くすことは実際には難しいのだと思います。しかし、人には誰しも知りたいという「知的好奇心」というものがあります。

 

bamboocreater.hatenablog.com

 

この「好奇心」から本を手に取ってしまうのだと思う。読み終えた後に、自分の中でどう落とすかが肝心ですが、そもそも私の場合は、Kindleで読んだものをハイライトだけつけて、Evernoteで読書記録としているくらいです。

 

結局、そこから何が自分の中に積み上げられ、どれだけの知識を蓄えられているのかはわかりません。しかし、活字が苦手な私も読書が苦にならなくなった理由の1つに、読書体験を「体験」として捉えて、全てを知り尽くそうとしなくなったからだと思います。

 

茂木流・速読のポイントは次のとおりです

1「もくじ」を見て全体を俯瞰する

2「これはちょっとおもしろそう」という見出しがあれば、その項目は重点的に読む

3全体をパラパラめくって、「だいたいこんなことが書かれている」というポイントを把握する

 

スキミングという手法ですが、実際にこれをやってみて、読書のスピードが上がると同時に確実に読み切ることができました。特に、海外の本の翻訳などは、文章構成がわかりにくかったり、読みにくかったりします。

 

そんな時は、基本的に目次を引っ張り、興味あるところからとすると、その前後関係に手が伸びますので、どんどん読み進めることができました。

 

読書家の人にとっては当たり前なのかもしれませんが、まだまだ勉強不足。もっと、たくさんの学びを効率よくも、確実にしていきたいものです。