Kuma Lab

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ITパスポート等身大の合格日記~合格までの流れ

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ITパスポート(略してiパス)は、「ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験(公式サイトより)」です。
ITの分野に少しでもかかわる社会人や学生であればこのくらいは知っておかないといけないですよね?という試験。
 
ITパスポート合格記事はたくさんあります。最短〇〇日で取得!とか、満点合格の勉強法!みたいな記事があるので、へーすごい人もいるものだなぁ、と思いつつ、マイペースに勉強を進めようと考えている人に届けたい、そんな合格記事です。
 
そもそも私が合格した時の成績は1000点満点中700点です。なので、合格しましたが決して自慢できるような成績ではありません。なので、記事のタイトルに「等身大」と入れました。

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取得を会社で急かされているとか、絶対に満点を取ってやる!と思っている人にとっては物足りないかもしれません。
そもそも私の場合、ITパスポート受験も、その知識は結局、FE試験(基本情報技術者試験)の時や、AP試験(応用情報技術者試験)に向かう基礎知識として必要なのだから、勉強するのであれば、先を見越した勉強をしたいなと思い、始めました。
 
ちなみに、前回こんな記事を書いていますので参考までにどうぞ。
 
目次
合格までにかかった費用
 
まずは、勉強の前にそもそも教材などを揃えないといけませんから、結局ITパスポート合格までにいくらかかったの?というところからお伝えします。
 
基本教材:2030円
受験料:5700円
合計:7530円
 
基本教材はこちらを購入しました。
キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 平成29年度

キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 平成29年度

 

 

まずは、備えるべき知識の概観を頭に入れるためにイラストなどで読み進めやすい教材ということで購入。購入してすごくよかったです。結局、決めていたページ数以上を毎日読み進めることができて、予定よりも早くクリアできました。
 
過去問は書籍も売っていますが、過去問道場で十分合格できます。受験前の最終成績は初段まで上がっていました。

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ちなみに、過去問道場のサイトを参考にすると、初段はそこまで少数というわけではないですね。600問前後を実施すれば到達するようです。

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ITパスポートの一番のハードルは「受験をする」ということだと他の合格ブログで見たことがあります。実際、IT関連の資格試験で初めて受験をするという人も多いと思いますし、そういう意味では実際に自分でお金を払って、受験日を決めて、当日ちゃんと受けに行くということが案外ハードルが高かったりします。
 
合格までにかかった勉強時間
 
続いて、受験本番までの勉強時間です。
基本教材:書籍名は目次を参考に74項目ありました。1日3項目ずつ読み進めて、約25日で完読できます。実際に、3項目というのは毎日負担なく勉強し続けることができる目標として個人的なイメージで掲げたものなので、人によってはもっと増やしていいと思います。実際に読んでいる時間は毎日15分~30分程度でした。最終的に、この書籍が面白くて、次々進めることができましたので、平日毎日30分を15日程度で読み終わりました。
 
過去問:休日土日100問×3回行いました。最終的に3週間ほどで受験本番に臨みましたので、土日で合計6回(最終的に18回)解きました。過去問道場のいいところはID登録すれば、間違えた個所や達成率などをグラフ化してくれるので復習がとてもしやすかったです。ID登録は必須です!
 
ここまでをまとめると
 
教材:30分×15日=7.5時間
過去問:週末土日合計600問(1回60分)=18時間
合計:25.5時間
 
とにかく、必死に勉強をしまくって取得するような資格試験ではない気がします。あくまでIT業界の入り口に立つような試験なので、毎日少しずつ無理なく進めてください。
 
最後に受験前、過去問道場の間違えた問題だけを出題してくれる便利機能があるので、それで復習してから臨むようにしてください。
 
最後に
 
ここまで、費用と時間を書いてきました。実際に合格までに必要な勉強時間や費用には個人差がありますのっで、必ずしもこれが全てというわけではありません。一番大切だと思うのは、「細く長く続ける」ことだと思っています。一気に集中して学ぶことも大切ですが、先々を見越して少しずつ知識を自分のものとしていくためにも、毎日無理しないペースでコツコツ続けていくことが大切です。
 
これからITパスポートへ挑戦しようとしている方に少しでもお役に立てれば幸いです。
 
読んでいただいてありがとうございました。

終物語 (上)を読んで、未来の自分へ目を向けようと思った

こんにちは、KumaLabです。
 
言わずと知れた西尾維新物語シリーズ
終物語 (上) (講談社BOX)を読み終えて、読んだ小説をブログの記事にすることは基本的にはないのですが、読み終えてなんだかやられた感があり、悔しくてまとめようとしたわけです。

 

終物語 (上) (講談社BOX)

終物語 (上) (講談社BOX)

 

 

最近、読んでいる本という本がどうもピンと来なくて、ただ惰性で読んだ量が増える一方だったわけですが、まさか小説でこうも考えさせられるとは思いませんでした。
 
阿良々木暦の語りで始まる今回の物語。ちょっと読んでいて、暗くなってしまう部分もあったわけですが、そもそも今回初めて登場した、「老倉育」という人物。阿良々木暦を憎む同学年の女子。
 
個人的な感想として、この2人の過去の関係性とそれを取り囲む「人間(おとな)」の醜さにグサッとくるものがあったわけです。もちろん、フィクション。されど、フィクション。
 
これ以上、あらすじを書くとネタバレでよくないので、ハイライトした部分を少し引用。
 
正しさに重きを置き過ぎる教育を徹底すれば、確かに悪さはしなくなるかもしれないけれど、しかし失敗を許せない子供が出来上がってしまう。失敗をしたとき、自分を必要以上に責め、そのまま立ち直れなくなりかねない──そんな子供が仕上がってしまう。
 
これは現実ある。人間失敗はするもの。完璧な人なんていない。その失敗を周りが許しても、自分が一番許してあげられないことはある。甘えるのはよくない。けれど、親子であっても1人の人間と人間の関係性。アメとムチの境目なんて、全く同じ人間なんているわけないんだし、それを、そもそも科学で証明できるようなものでもないんだと思う。けれど、結局、愛情をどう子供に「施した」かを親が判断するんではなくて、子供がその愛情を「どうとらえたか」が肝心なんだと思う。
 
羽川は言う。僕の表情を見て取って。 「過去の自分を悪者にすることで、今の自分を守ってるだけじゃ、結局いつまでも同じことを繰り返す──想像してみて? いつまでも未来の自分に責められ続ける人生を。そんなの楽しい?」
 
さすが、羽川翼。「楽しくないに決まってる!」。未来の自分が今の自分を見てどう思うのか?。そのような視点を持ちたいと思った。未来の自分に後悔をさせたくないし、今の自分を責めさせたくもない。だからこそ、選べる選択があり、行動できることがあるのだと改めて感じるわけです。
 
物語を通しての感想というわけではないですが、物語の端々で印象付けられる言葉が散りばめられている。やはり、物語シリーズはおもしろい。
 
さぁ、次を読もう。
 
終物語 (中) <物語> (講談社BOX)
 
終物語 (下) <物語> (講談社BOX)
 

Kindleハイライトがリニューアルされて見やすさ倍増

こんにちは、KumaLabです。
今春の情報処理試験の勉強に追われ始めています。気が遠くなりそうですが、頑張ります。

Amazonからのメール?

先日、Amazonから英語のメールが届きました。最近よくあるウィルス感染へと陥れるなりすましのメールか!?と若干不安になりましたが、まったく違っていて、Kindleが手放せないKumaLabにとってはうれしいニュースでした。
 

Kindleハイライトのちょっとした使いにくさ

Kindleハイライトのニーズがどのくらいあるのかはわからないのですが、KumaLabにとってKindleで読書してアウトプットする際には絶対に欠かすことのできないツールです。ただ、今までその画面が正直不便な部分が多かったんですよね。

 

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このYour Highlightsをクリックすると、とりあえずハイライト部分の一覧は出てくるのですが、これは下にスクロールして目的のハイライト部分にたどり着かないといけないので使いづらかったわけです。
 
書籍を指定してハイライト箇所にたどり着く方法もあるのですが、トップ画面から最短で3ステップをふむ必要がありました。
 
①Your Booksをクリック

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②書籍一覧から指定の書籍をクリック

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③右上のYou have〜のところをクリック
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実にめんどくさい......。ブックマークなどでハイライトだけ抜き出している方法なども見たことがあったのですが、なんだかしっくり来ず、ずっとこの方法でハイライトへたどり着いていました。
 

Kindleハイライトの使いやすさ

それが今回の変更は、そのハイライトの閲覧を書籍を選択して探しやすくアップデートされたわけです。正確には、既存のサイト画面は残ったまま、新しいコンテンツが追加された形ですね。ノートとハイライトにアクセスしやすくなりましたよーというアナウンスがKindleのサイト画面にも表示されています。
 

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実際に使って見た感想ですが、確かに使いやすい。左サイドに書籍の選択できる箇所ができ、スクロールで素早く探すことができます。
 

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個人的に嬉しいのは、ハイライト箇所の文字表示がシンプルになって、全てオプションのところに集約されたことです。旧画面では、ハイライト箇所に一つずと丁寧にノートやハイライトされた箇所の書籍のページに移動できる部分があったのですが、正直毎回必要ありません。なので、ハイライト部分をシンプルに一覧表示してくれているだけの方が、あとでまとめやすいという利点を感じています。
 

あとがき

できれば、他のサービスとの連携ができるとさらにいいのになーと、毎回Kindleで読んでいて感じる部分です。いっそのこと作っちゃおうかと考え始めているKumaLabでした。Kindleライフをもっとスマートに!
 
読んでいただいてありがとうございました。

情報検定基本スキル合格した時のはなし

こんにちは、KumaLabです。
 
資格試験の受験で少しでも役に立つ情報を私も提供できないかと思い記事にしました。
 
今回記事にしたのは、情報検定(J検)は文部科学省後援の検定試験です。29年度2月の受験者は約1000名ほどで合格者が約600名で合格率は6割ですね。
 
今回受験した経緯は大学の単位互換で利用できるからという理由です。なので、大学の時に実際の勉強と並行して取り組んでいたので、学習期間はあまりありませんでした。
 
学習期間:30日
1日の勉強時間:40分~50分
 
なので、トータルで24時間前後しか勉強はしていません。
 
結果は...。
 

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こんな感じでした。合格基準は65点なので、あまり余裕がない合格ではありました。
そもそも、6割ほどの人が合格できる試験なので、難易度的にもIT知識の入り口に立てるかどうかの基本的な知識を聞く問題なので、緊張せず1つずつ丁寧に覚えていけば十分に合格で切ると思います。
 
使用教材はこれです。
 
新試験対応版 J検情報システム完全対策公式テキスト

新試験対応版 J検情報システム完全対策公式テキスト

 

 

①まず読み進める
勉強スケジュールですが、この教材を1通り流し読みして、とりあえず試験に出題される知識の概観を学びます。
わからない問題でもそこで立ち止まらずに、決めた時間に決められたページを読んでください。例えば、30分で10ページとか、1章分とかです。
 
この時、問題は解きませんでした。2週目に入ってから問題にも挑戦します。結局読んだ直後に問題を解いても短期記憶に入った知識で解きますからあまり効率的ではないと思います。
 
②問題を解くが解説は自分で探す
2週目に入って、問題を解きました。この時、わからなくてもいいので、答えが間違えていた場合は、解説ではなく、その前に教会所に載っていた内容で答えを探すようにします。
 
③過去問実施
最後に、過去問ですが新しいものから3回分、多くて5回分を解いてください。私の場合は3回分で十分な気がしました。
もちろん、公式サイトから無料でダウンロードして解答することができます。
過去問ダウンロード→http://jken.sgec.or.jp/docs/past_test.html
 
 
ITパスポートの時もそうでしたが、難しいのは、試験自体ではなく申し込みです。
受かるかどうかとか、もう少し勉強したほうがいいんじゃないかとか思い、中々申し込めません。なので、勉強を始めるときのポイントとして、まずは数か月先の試験会場と日程を確認して申し込みをしてみてください。
 
ITパスポート合格の記事も、今度書こうと思います。
少しでもお役に立てれば幸いです。