Kuma Lab

楽しい学びの軌跡の記録

2018年1月の読書月刊。衝動買いをひかえ計画買いを心がけます。

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こんにちは、KumaLabです。

2018年最初の1ヶ月!1月に購入及び読了した書籍をまとめてみました。
 

購入した書籍:7冊

 サイバーエージェントの副社長が社員に配信するコラムをまとめられて出版されたものだったので、21世紀を代表する会社を作ろうとされている会社のリーダー層がどういった思考や意志をコラムという形で配信しているのかな?という純粋な好奇心から手にとりました。

 
統計学が最強の学問である[実践編]

統計学が最強の学問である[実践編]

 

以前、基礎編を読み終えたので続編として3冊ありますが、そのうちの1冊を購入しました。残りはビジネス編と数学編があります。

 
3冊目:いい努力
いい努力

いい努力

 

これは、1冊目の組織の毒薬 サイバーエージェント副社長の社員にあてたコラムがNewsPicks Bookからの出版だったので、同系列のおすすめで出て来た1冊。「マッキンゼーで学んだ◯◯」みたいな仕事術本は、若干距離感を感じるのですが、案の定、今の自分が仕事を進める上で参考にできる部分は多くはないなというのが、読中ではありますが、抱いている感想。最後まできっちりと読んでからまとめた上で、学びを整理する必要のある1冊だなと思います。

 

PrimeReadingに入っていたからというのが手に取るきっかけでした。

 
5冊目:独習C# 新版
独習C# 新版

独習C# 新版

 

1冊は手元にあったほうがいいので、値は張りますが購入。

 
まんがでわかるLinux シス管系女子(日経BP Next ICT選書)

まんがでわかるLinux シス管系女子(日経BP Next ICT選書)

 

これは完全に読み物ですね。ちょっとずつ隙間に読むために購入。

 
最強のデータ分析組織

最強のデータ分析組織

 

統計学が最強の学問である」の学びの中で、統計額を通して改革されたモデル企業の詳細を知りたかったので購入しました。

 

読了した書籍:3冊

とても面白かったです。コラム形式なので、私が気になったところをまとめただけではありますが、記事にしていますので、よかったらご覧ください。

bamboocreater.hatenablog.com

 

とても学びの多かった1冊。記事でまとめました。

bamboocreater.hatenablog.com

 

統計学が最強の学問である[実践編]

統計学が最強の学問である[実践編]

 

具体的な手法として学ぶことがありました。各統計手法を利用することで、何が得られるのかを学ぶことができたので、ここからビジネス編と数学編へと進んでいきたいと思います。

 

1月読書記録まとめ

1月は結構買いためた月だったので、2月は買わずに積読本を読み進める月にしたいなと思います。1月を振り返ってみると、衝動買いする本もあったので、昨年が40冊を年間通して読んだことを考えると、今年はほぼ変わらないペースで何を年間を通して読み学ぶのかをしっかりと考えたうえで、2月に進んでいきたいなと思います。

「組織の毒薬 サイバーエージェント副社長の社員にあてたコラム」を読んだので感想をつらつらと。

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こんにちは、くまラボです。
 
組織の毒薬 サイバーエージェント副社長の社員にあてたコラム (NewsPicks Book)」を読んだので、その感想。サイバーエージェント副社長が社員に配信しているコラムをまとめた本ですが、率直に感じたのは、組織のトップ層の人がこういうふうに社員みんなに行き渡る形で、考えや意志を明示してくれる組織はいいなと思いました。
 

 

コラムのまとめなので、目次なしで大切だなと思った箇所を一部抜粋してまとめてみました。

 

自分ひとりの能力の範囲だけで仕事を完結できればどんなに楽なことか。といった組織で働いていれば感じるストレスを乗り越えて、それでもひとりではできない大きなことを成し遂げたいと思うから組織で働くのだし、それがお金のためだけではない働く理由のひとつなんじゃなかろうか。

 

確かに、組織にいると、なぜここでこんなことを?と考えてしまうことは往々にしてあります。けれど、そこで働くと決めても、人間の欲求が続く限り、お金が理由だけでは限界がくる。やはり組織に属する限りは、その組織が成そうとしているビジョンに共感して最大限時間と労力を投資したいと考えます。
 
先日の記事でもまとめました内容と少し重なる部分がありました。 

仕事のパートナーと「合う、合わない」と言っているうちは、向かっている目標にコミットできていないか、目標があまり大事なものではないかのどちらかです。厳しい言い方をするなら、仕事の優先順位を無視した視点の低い話だということです。

 

厳しい言い方のようですが、その通りだと思います。合う合わない、やり方がどうこうと思ってしまっているときほど、自分に対する自省のシグナルだと思って、客観的に自分の仕事に対する姿勢を整理しなおそうと思います。
 

失敗して怒られている時は、一旦それを心に刻むことが後の成長につながります。その瞬間は「あの上司、分かってないな」くらいに思っていたほうが心に刻まれます。上司としては面倒くさいけれど(笑)。その後、もう一度考えてみるプロセスにおいて、失敗を受け入れる時と前向きになる瞬間にメンタルタフネスが必要になるわけです。

 

強さというのはこういうことを言うのだと思います。誰でも傷つくし辛いときはあるけれど、その失敗を受け入れて前向きに捉え直すメンタルタフネスをもっと鍛えないといけないなと思わされます。
 

上司が耳触りのいいことばかり言ったり、社員を気持ちよく働かせることが目的になっている組織がゴールにたどり着くことはありません。組織が強くあり続けるためには、耳が痛い率直な言葉をぶつけ合ったり、追い込まれるほどの高い目標設定という「毒」のような緊張をもたらす刺激が必要だ、と実感しています。

 

確かに、耳がいたいですが実際には必要なことです。ここで大切だなと思うのは、先日の記事で学んだ内容をまとめたように、「人」としてみてくれていることが前提にある気がします。人として尊敬心をもち、一緒に組織にコミットしているからこそ、率直に意見をぶつけることができる。
 
ここに、「人」がなければ、ただの暴言になりかねないとも思うわけです。
 

最後に

結局、組織は人の集合体として構成されるもの。そこにはやはり感情が伴うし、それぞれの思いが複雑に絡み合う。でも、組織としてのビジョンがあり、成し遂げたいことがあることを考えたときに、リーダーの透明性と率直さ、説明責任などあげればきりがないですが、組織を構成する1人の人材として、その組織の何に自分が貢献できているのかを明確にする必要があるんだなと思いました。
 
それが、リーダーから明確に教えてもらえるならまだいいですが、そうでないなら、自分で必要な解釈をするしかないとさえ思います。
 

「生きがい」につながる原石を磨く努力の大切さ。読んだ本「モチベーション革命」

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こんにちは、KumaLabです。
 
尾原和啓さんの著書、「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book)」を読み終えたので、感想とまとめ。きっかけは、PrimeReadingに入っていたからというものですが、読んでいくとなるほどと思わされるところが多く、すぐに読み切ってしまいました。 
記事目次

 

この本の目次

はじめに:モチベーション革命
第1章:「乾けない世代」とは何か?
第2章:偏愛こそが人間の価値になる
第3章:異なる「強み」を掛け算する最強チームの作り方
第4章:個人の働き方
 

「乾けない世代」が大切にすること

団塊世代以前は前の2つ、「達成」「快楽」を強く欲しました。 汗水垂らして頑張って、高い目標を達成する。そして、そのごほうびとして、美味しい料理を食べ、ワインを飲み、きれいな女性と一夜を共にするなどの「身体的・心理的・社会的な快楽」を味わうことが幸福のカタチでした。 しかし「乾けない世代」は、うしろの3つ、「意味合い」「良好な人間関係」「没頭」を重視します。

 

「やりがい」の大切さは言わずともわかりますが、結局その「やりがい」がどこにつながっていくのか?の行きつくところが違うのだと思います。団塊世代だからと言って、物質的に現れる成果だけを求めているわけではないと考えます。
 
しかし、行き着く先の成果が、心的か物質的かの比率が違うように感じます。
 

仕事におけるハッピー

仕事をするうえで最もハッピーなことは、「自分にとっては好きで楽にできることと、相手にはできないこととが嚙み合うこと」です。「こんなに楽で楽しくできることで、相手にお金ももらって、感謝をされるなんて!」と思えることです。仕事をしていて、これほど幸せな瞬間があるでしょうか?

 

著者の言う通り、楽に仕事をするというのは、人間関係における歯車が噛み合っていてこそ言えることだと再認識しました。何か都合の良いことのように聞こえますが、人それぞれ得意とすること、苦手とすることが違っていて、得意を伸ばしていくところに、必要とされる環境が見出せるということでしょうか。
 
「楽」というのは怠けるということではなく、著者が言及する「偏愛」にこそ答えがあり、人から見れば、なぜそこまで没頭できるの?とか、頑張れるの?ということを持つことであり、没頭できる何かに対しては人一倍「努力」できることが前提となって、「楽」という言葉が出てくるのだと思います。
 

個を尊重するための相互理解

時代は変化することが当たり前となりました。昨今の米国では、このことを「VUCA」の時代と呼んでいます。これは米国軍事大学が提唱しはじめた造語で、 Volatility(変動が大きく) Uncertainty(不確実で) Complexity(複雑に絡み合い) Ambiguity(曖昧) な時代に突入したということです。

 

この不確実な時代だからこそ、「個における偏愛」の大切さを書かれていますが、歯車が噛み合った関係性における組織運営をするためにも、お互いを知るということはとても大切だと感じました。
 
特に「乾けない世代」は「良好な人間関係」を重要視するからこそ、大切な「知る」ことのアプローチ。
 

ストレングス・ファインダー2.0 が紹介されていますが、まずは無料のm-gram診断をやってみました。KumaLabの結果はこんな感じでした。

 

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また、著者はそれぞれのトリセツ作成をオススメされています。
 

心理的安全社会から生まれるチャレンジ

チャレンジしてもみんなついてきてくれる、失敗しても受け止めてくれると思えるから、クリエイティブな試みが生まれるのです。こういった空間のことを「心理的安全性」に満ちていると言います。

 

著者の言う心理的安全性を確認する方法として、自分の上司にあたる人物は、「人」として私をみてくれているのか?だそうです。
 
これは人間として認識されていると言うことではなく、一人の「人」として尊重されているのかどうか?ということだと解釈しています。そして、人として尊重される関係性だからこそ、成果を上げたいと思える環境になっていくと思います。
 

「生きがい」の磨き方

著者は、「生きがい」を、「あなたが大好きなこと」「世界が必要としていること」「あなたが稼げること」「あなたが得意なこと」の4つが交わるところに生み出されると言います。そう考えてみたときに、自分の生きがいはなんなのか?それを確信するには、まだ時間がかかりそうですが、著者はこう言います。
 

「生きがい」の芽を見つけるのは早いに越したことはないですが、それを仕事にしていくプロセスで焦る必要はないのです。「生きがい」を磨いていく人生は、一生かけて作り上げていくものですから。

 

私の「生きがい」とは?それをはっきりと理解することに焦るのではなく、今取り組む一つ一つを生きがいにつながる原石として磨いていきたいです。
 

最後に

不確実な社会であることは現実です。その社会と自分がどのようにして向き合っていきたいか?を考えてみたときに、少なからず今の段階で言えることは、「生きがい」につながる原石を大切に磨き続けることかなと思います。

 

そして現段階では、その原石を磨く努力をし続けている姿を通して元気づけることのできる人がいるということに感謝の心を持って進んでいきたいと思います。

 

bamboocreater.hatenablog.com

bamboocreater.hatenablog.com

 

2018年度の目標設定をしました。

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こんにちは、KumaLabです。
1月も中旬に入ってしまいましたが、2018年の目標を整理しました。

 

今年の目標は「粒粒辛苦」

穀物の一粒一粒は農民の辛苦の結晶であるということ。米を作る農民の苦労をいう。転じて、物事を成し遂げるために、こつこつと苦労を重ね、努力を積むこと。「粒粒辛苦したすえに学者となる」

 

2017年は仕事やプライベートでも色々な変化がありました。
それでも一番大きな変化が、仕事環境の変化。

 

新たなチャレンジとして、ITの世界に飛び込んだことです。もちろん、実務経験0からスタートなので、私の持つ知識や経験があまりにも浅はかなことに気付きました。

 

なので、今年はかなり遅れている資格取得を通した知識の整理とプログラミング技能の基礎力向上、さらに読み物としては来年から本格的に学びたいと考えるテーマを中心に考えを巡らせるようにできたらと思っています。

 

資格取得

公言して恥をかくことを恐れずに、まずは春の基本情報技術者試験をちゃんとパスすること。そして、秋に応用情報技術者試験にチャレンジです。

 

 

プログラミング

仕事場の基本的な開発環境がC#なので、仕事で学べる部分もありますが、どうしても抜ける部分が多いので、C#の基本をしっかりとおさえ、パズルのピースを埋める気持ちで、勉強を進めます。

できれば、C#の基本は夏までに終わらせて、夏以降はPythonに入りたいです。

 

読書

今年の読書テーマは「統計」です。エンジニアとしての基礎を固めて、2019年は「統計学」を本格的に学ぶ1年にしたいと思っています。そのために、統計の分野で考えを巡らせることができる素地を整えていきたいなと思っています。

 

最後に

目標を公言するかしないかで達成結果が変わるみたいな話を聞いたことがありますが、そこにはあまりこだわらずに、このブログのテーマでもある、「学びたいことが尽きない毎日」という心を大切に、学びの軌跡としての記録を大切にしていきたいと思っています。今年1年頑張ります。

 

bamboocreater.hatenablog.com